8月9日(日)[4日目]
カテゴリ:ヨーロッパ
08/16
運良く、朝早く起きられたので、ホテルの周りをお散歩
仲良くなったKさんご家族と、昨晩一緒に行った近くの湖に1人で行ってみました
空気がとってもキレイ
清々しくて、気持ち良かったです
自然の中に1人でいると妙に落ち着くのが不思議。
湖のほとりで1人でのんびりしていたら、
何か、湖の中に河童のようなものが見える…
「んんっ
」と思って見てみると、
それはもちろん河童ではなく、人間でした
でも、こんな水温が10℃もないような湖で朝から泳ぐなんて…
その度胸に尊敬です
ちなみに朝食の時、この河童もどきの人間を発見したと話したら
朝食後に湖に行った人がいて…やはりまだいたとの報告を受けました
その後、バスで移動し、マリエン橋で写真を撮った後、
午前中はノイシュバンシュタイン城を見学
外観はこんな感じ↓

ノイシュバンシュタイン城は、ルートヴィッヒ2世によって建てられた建物で、
王の突然の死により、築城が未完のままストップされている建物です
お城見学の前に少し時間があったので、
お城の周りで写真を撮ったりして、遊んでいました
それで、お城の外観を眺めていたら、
同じツアーの小6の男の子Y君からいきなり
「あそこにライオンがいる」
と指さされ、その子の双眼鏡で見てみたら、確かにいる
よく見つけられたなぁーと感心してしまいました
それにしてもこの子、とても静かな子なのに…急に話しかけられて驚きました
お母さんと2人で来ているらしく、お母さんにお話を聞いてみると
どうも動物が好きで好きでたまらない子らしい☆
素敵すぎます
その後、時間がやってきたので見学開始
ここも、ヴィース教会と同様に城内の写真撮影は厳禁になっています
何か日本人が多かったらしく、
城内アナウンスが全て日本語だったのが面白かった
王座の間の優美さに息を飲んでいると…
また例の少年Y君が駆け寄ってきて、
「またライオンを発見した」との情報を伝えてくれました
見てみると、やはりライオンが…☆
彼はライオンオタクなのかもしれないですね
こういう子、大好きです
午後はバスに乗って、移動
ドイツとはおさらばし、スイスのインターラーケンに向かいました
途中、小国リヒテンシュタインで下車し、チョコレートを少し買った後
またバスに乗って、ドイツから400km、約5時間かけてインターラーケンに到着しました
やはりスイスは山岳地帯だから、ドイツよりは少し冷えます
でも、涼しくてちょうどいい
割と遅めの到着だったので、すぐに夕食のレストランに行きました
この日の夕食は、フォークロアショーを眺めながらのミートフォンデュディナー
(コマ切れの牛肉をしゃぶしゃぶ状態にして食べる料理)でした
美味しかったです~
3日目にもちらっと書きましたが、ドイツの食事はあまり口に合わなくて
朝のバイキングもあまり食べられなかったし、
昼も夜も全て半分以上残していたけれど、
スイスの食事は美味しかったので、ヨーロッパに来て初めて食事を完食しました
そして最後のチョコレートアイスが本当に美味しかったです~
スイスはミルクチョコレートの発祥の地らしく、チョコレートが妙に美味しい
そういえば、ご飯を食べようとしたら
いきなり日本人の男性から一眼レフカメラで顔を連写されたので驚きました
その男性は、何と行きの飛行機の機内でお隣だったご夫妻の旦那さん
名刺を戴きました。
レストランを出ると、大雨と雷が…



明日ユングフラウヨッホに行くのに、大丈夫かな…?と不安になりました
そして、明日山の上の寒い所に行くのに、
運悪く風邪をひいてしまった、中1の女の子を傘の中に入れてホテルへ送り
私はスーパーでお土産用のチョコレートの買出しに出かけました
スーパーで買うと安いし、品揃えも多いので良いです

仲良くなったKさんご家族と、昨晩一緒に行った近くの湖に1人で行ってみました

空気がとってもキレイ

清々しくて、気持ち良かったです

自然の中に1人でいると妙に落ち着くのが不思議。
湖のほとりで1人でのんびりしていたら、
何か、湖の中に河童のようなものが見える…

「んんっ

それはもちろん河童ではなく、人間でした

でも、こんな水温が10℃もないような湖で朝から泳ぐなんて…

その度胸に尊敬です

ちなみに朝食の時、この河童もどきの人間を発見したと話したら
朝食後に湖に行った人がいて…やはりまだいたとの報告を受けました

その後、バスで移動し、マリエン橋で写真を撮った後、
午前中はノイシュバンシュタイン城を見学

外観はこんな感じ↓

ノイシュバンシュタイン城は、ルートヴィッヒ2世によって建てられた建物で、
王の突然の死により、築城が未完のままストップされている建物です

お城見学の前に少し時間があったので、
お城の周りで写真を撮ったりして、遊んでいました

それで、お城の外観を眺めていたら、
同じツアーの小6の男の子Y君からいきなり
「あそこにライオンがいる」
と指さされ、その子の双眼鏡で見てみたら、確かにいる

よく見つけられたなぁーと感心してしまいました

それにしてもこの子、とても静かな子なのに…急に話しかけられて驚きました

お母さんと2人で来ているらしく、お母さんにお話を聞いてみると
どうも動物が好きで好きでたまらない子らしい☆
素敵すぎます

その後、時間がやってきたので見学開始

ここも、ヴィース教会と同様に城内の写真撮影は厳禁になっています

何か日本人が多かったらしく、
城内アナウンスが全て日本語だったのが面白かった

王座の間の優美さに息を飲んでいると…
また例の少年Y君が駆け寄ってきて、
「またライオンを発見した」との情報を伝えてくれました

見てみると、やはりライオンが…☆
彼はライオンオタクなのかもしれないですね


午後はバスに乗って、移動

ドイツとはおさらばし、スイスのインターラーケンに向かいました

途中、小国リヒテンシュタインで下車し、チョコレートを少し買った後
またバスに乗って、ドイツから400km、約5時間かけてインターラーケンに到着しました

やはりスイスは山岳地帯だから、ドイツよりは少し冷えます

でも、涼しくてちょうどいい

割と遅めの到着だったので、すぐに夕食のレストランに行きました

この日の夕食は、フォークロアショーを眺めながらのミートフォンデュディナー
(コマ切れの牛肉をしゃぶしゃぶ状態にして食べる料理)でした

美味しかったです~

3日目にもちらっと書きましたが、ドイツの食事はあまり口に合わなくて
朝のバイキングもあまり食べられなかったし、
昼も夜も全て半分以上残していたけれど、
スイスの食事は美味しかったので、ヨーロッパに来て初めて食事を完食しました

そして最後のチョコレートアイスが本当に美味しかったです~

スイスはミルクチョコレートの発祥の地らしく、チョコレートが妙に美味しい

そういえば、ご飯を食べようとしたら
いきなり日本人の男性から一眼レフカメラで顔を連写されたので驚きました

その男性は、何と行きの飛行機の機内でお隣だったご夫妻の旦那さん

名刺を戴きました。
レストランを出ると、大雨と雷が…




明日ユングフラウヨッホに行くのに、大丈夫かな…?と不安になりました

そして、明日山の上の寒い所に行くのに、
運悪く風邪をひいてしまった、中1の女の子を傘の中に入れてホテルへ送り
私はスーパーでお土産用のチョコレートの買出しに出かけました

スーパーで買うと安いし、品揃えも多いので良いです

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