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05/05

アシュリーヘギという子を知っていますか?
詳しくはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/アシュリー・ヘギ を参照していただくと良いと思います。
簡単に説明すると、普通の人の10倍のスピードで老化が進む、プロジェリアという病気と闘った、カナダの女の子です。
プロジェリア患者の平均寿命は13歳、しかしアシュリーちゃんは16歳まで生き、
プロジェリア患者の中では最高齢を記録しましたが、ついに4月21日、亡くなってしまいました。

以前からこの子のことは、ドキュメンタリー番組などでしばしば観ていたのですが
最近観ないなぁ~と思っていたら、
4月21日、とくダネで「アシュリーヘギさん、16歳で亡くなる」というニュースが流れていて
息が詰まりそうになったことを覚えています。
プロジェリア患者の寿命が極端に短いことは知っていましたが…
私の中でのアシュリーちゃんは、病気と闘う中でも毎日を思い切り楽しく過ごしていて
いつも明るくて、友達も多くて、人気者で…死とは縁遠い、そんなイメージだったので
やはり急に「亡くなった」と言われるのは相当ショックでした。

アシュリーちゃん追悼の意義も込めて
アシュリーちゃんが残した数々の名言を書いておこうと思います。



プロジェリアじゃなければいいのに、なんて思わないわ。
わたしは、わたしという人間であることが幸せだし、
神様がわたしをこうお創りになったのには、きっと理由があるはずだもの。


人はこうなのに、自分はこうだとか、
誰かと自分を比べて、どうこう考えたりしない。
誰だって完璧じゃないもの。


もしも、わたしが誰かから
あなたにはあと24時間の命しかありませんよ、と言われたとしても、
それで困ったりはしないわ。
死は誰にでも訪れるもの。
恐れるなんて、意味がないことだと思う。


なぜ、ここにいるのか、それはわからない。
でも、わたしたちがここにいるのには、何か目的があるはずだと思うの。


生きるチャンスを与えられているんだもの。
わたしは、自分の定められた時間がくるまで、
すこやかに生きていきたいと思っているわ。


いまは、特別な夢ってないの。
家族がずっとずっと健康で幸せでいてくれたら、それでいい。
自分がいま得ているもので十分幸せだと思うから、それ以上、ほかに思いつかないわ。


そして

Well,I'd probably say "me",
because I like who I am.
(“生まれ変わったら、どんな人生を選ぶ?”
という質問に答えて)
そうねぇ・・・。やっぱり私を選ぶかな。
自分自身が好きだから。


どの人もきっと、アシュリーちゃんのことを
「この子はプロジェリア患者だから可哀相だ」と思っているのではないでしょうか。
私も以前はそうでした。
ただ、そのように思うのはアシュリーちゃんに対して失礼なのではないかと。
アシュリーちゃんは、自分のことをちっとも可哀相だと思っていないから。
その生き様は様々な人の勇気や希望さえ与えてくれています。
本当に素敵な女性ですね…

亡くなってしまったことはとても悲しいですが
アシュリーちゃんが残してくれたこれらの言葉を
いつまでも心に留めることができたら、いいなぁ…と思いました。
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2 Comments

  • Name:Smith26
  • アシュリー亡くなったんですか・・・知りませんでした
    自分がキリスト教に対して、ある種の凄い嫌悪感を抱いていた頃、彼女の生き方、その姿をテレビで見てそういう考えが少し変わった自分がいます。
    何年前の話だったかな・・・

    あ、こんにちは河合です。
    長い間放置してて申し訳ない・・・m(_ _/
    民法通過したのはGJですよ!

    またちょくちょく見に来ます。

  • 2009/05/12 22:22 | URL 
  • Name:あきの
  • 残念ながら亡くなってしまいました…

    アシュリーの言うことはとても哲学的で、聞く度に衝撃を受けてたよ。

    私もキリスト教を全く受け入れてないけれど、
    アシュリーを見ていると、もしかしたら"神"っているのかもしれないな、と少し思った。

    久々に来てくれてありがとう!
    民法は…まぐれかな(笑)
    今度こそ、夏にでもビュッフェに行きましょう☆
  • 2009/05/17 11:18 | URL 

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