10/14
そのまま徹夜し…!
AM5:00位になって、そろそろ始発のバスが出る頃だと思い
レジデンスを後にしました。
何回もレジデンスに泊まりましたが、
レジデンスから帰る時に見る、この風景も今日が最後なのか、と思うと
少ししんみり。
いつも通り232のバスを待ち、乗り、家に帰りました。
もちろん"MISS DONUTS"にも寄りました。
店内でもう一度記念撮影をしました☆
☆
家に帰ってから、お風呂に入って少し片づけをし
予め下書きをしておいた手紙を一気に仕上げました。
…とそこのお母さんが現れました。
何と、私を見送りに、仕事を早めに切り上げて帰ってきてくれたらしいです。
それを知った瞬間、自然と涙が流れてきました。
そしてこう言いました。
"I miss you... You always cheer me up.
So, I'm glad to meet you..."
本当に会えて良かった、と心から思っています。
最初から、"Your English is very good!"と言って常に励ましてくれました。
この人と出会えたから、本気で英語を勉強しようと思えたし
何より英語嫌いな私が、英語を好きになることが出来ました。
その後、お母さんにも手紙を書いて、リビングで渡しました。
そしてまた泣きました。朝から泣いてばかりですね…。
こんなはずじゃなかったのに、笑って別れるつもりだったのに、
涙が止まらないのは何ででしょうか?
部屋に帰って、部屋の写真を撮りました。

すると、2匹のネコも来てくれました。
もっと可愛がっておけば良かったな、と思いました。
彼らは十分懐いてくれたけど。
☆
スーツケースとボストンバッグを持って、家を出ました。
家の外までお母さんが見送ってくれました。
上でも書きましたが、
仕事を早く切り上げて、わざわざ来てくれたことが、
本当に、本当に嬉しかったです。
大好きな"MISS DOUNUT"ともお別れし、LAX行きのバスに乗りました。
バスの中、なぜか異様に混んでました…。
バスの中で他のメンバー(大輔・秀・まどか・雄大)と合流。
そのまま、ゆらゆら揺れながらLAXに向かいました。
雄大もBenと別れる時に泣いたらしいです。
私ももらい泣きしました。というより、隠れて号泣しました。
バス内では皆しんみりモード。
232⇒シャトルバスを乗り継いで、LAXに到着。
とりあえず各自のターミナルで下車しました。
ちなみに私はDelta航空だったため、5番ターミナルでした。
用事を済ませたら、中間地点の5番ターミナルで待ち合わせしよう、
ということで話がまとまり、一旦解散しました。
その後チェックイン。するものの…
何と、スーツケースが重量オーバー。結構買い物したからなぁ…。
中を軽くしようと思ったのですが
こういう時に限ってスーツケースの鍵がバグり、一時的に開かなくなってしまったので
仕方なく超過料金($50)を払いました。
そのまま5番ターミナルで待っていると、大輔到着。
とりあえず一緒に写真撮影をしました。
その後、全員集合。
5番ターミナルには、飲食店や免税店等がないことが判明したため
早秋が使ったターミナル(Tom Bradley International Terminal)に行って
ご飯を食べました。ここでも結局日本食を食べました(笑)
その後、免税店に行ってゴディバのチョコとワインを購入しました。
☆
AM11:30位になり、私の搭乗時刻が迫ってきました。
つまり、私が1番先に皆と別れることになります…。いやーキツい。
皆、わざわざ5番ターミナルまで来てくれました。
5番ターミナルに向かう、皆の後ろ姿を撮りました。

※なぜか大輔は、私と別れる前にトイレに行きました。
皆とお別れする前に、今朝がんばって書いた手紙を渡しました。
同時に雄大も渡しました。
そのまま、ちょっとカッコいいことを言ってお別れしようと思ったのですが
…
まどかの涙をみた瞬間に全てが吹っ飛び、
私も涙が出てきました。
そしてそのまま、まどかに抱きつきました。
雄大も泣いていました。
同じ位の時刻に帰る、雄大・大輔・私はともかく、
まどかと秀はわざわざLAXまでお見送りに来てくれました。
そのことが素直に嬉しかったです。
普段は、他人の身体に触れることがあまり好きではない私も
この時ばかりは全員と握手&hug。
更に秀からも手紙を貰いました。びっくりです!
そして、遂にお別れ。本当に辛かったです。
東京組(大輔・雄大・私)は会おうと思えば、割とすぐ会えるけど
まどかと秀にはなかなか会えない、そう思うと…。
☆
皆と別れてから、実は更に号泣しました。
一緒に過ごした日々が走馬灯のように、わーっと思いだされて
涙が止まらなくなりました。
荷物検査・身体検査の時も涙が止まらなくて
係員のお兄さんになだめられながら、検査を行いました。
その後ロビーに行って、いすに座り、2人から貰った手紙を開きました。
まずは秀の可愛らしいミニお手紙から。
あのクールな秀からこんな内容が!と思ってしまいました(笑)
いやいや、癒されましたよ。うるっときました。
そして雄大のお手紙。
まず…ボリュームが多くて驚きました。
そして…二行目あたりから涙がこぼれてきました。
読み進めるうちに涙が止まらなくなりました。
ラストの部分では涙をぬぐうのに必死でした。
雄大と過ごした時間が、意外と長かっただけにずーんと来ました。
それから、泣き顔でトイレに行って顔を洗い、お土産を買いました。
そんなことをしているうちに、行きと同様にLast Callにかかり
急いでDL283の機内へ。LAさよなら…☆
☆
離陸し、しばらくした後も何だかずっと泣いていました。
まるで神風特攻隊の隊員となった夫と別れる妻のように(笑)
きっと涙腺がおかしくなってしまったのでしょうね。
泣いているうちに、いつの間にか寝てしまいzzz
1回食事を抜いてしまいました。ショック!
お腹が空きすぎて、その後はほとんど眠れませんでした。
後で気づいたのですが、隣に座っていた人はJapaneseの方でした、が
非常に綺麗な英語を使っていました。
眠れない、と言いつつ、いつの間にか寝てしまいましたzzz
AM5:00位になって、そろそろ始発のバスが出る頃だと思い
レジデンスを後にしました。
何回もレジデンスに泊まりましたが、
レジデンスから帰る時に見る、この風景も今日が最後なのか、と思うと
少ししんみり。
いつも通り232のバスを待ち、乗り、家に帰りました。
もちろん"MISS DONUTS"にも寄りました。
店内でもう一度記念撮影をしました☆
☆
家に帰ってから、お風呂に入って少し片づけをし
予め下書きをしておいた手紙を一気に仕上げました。
…とそこのお母さんが現れました。
何と、私を見送りに、仕事を早めに切り上げて帰ってきてくれたらしいです。
それを知った瞬間、自然と涙が流れてきました。
そしてこう言いました。
"I miss you... You always cheer me up.
So, I'm glad to meet you..."
本当に会えて良かった、と心から思っています。
最初から、"Your English is very good!"と言って常に励ましてくれました。
この人と出会えたから、本気で英語を勉強しようと思えたし
何より英語嫌いな私が、英語を好きになることが出来ました。
その後、お母さんにも手紙を書いて、リビングで渡しました。
そしてまた泣きました。朝から泣いてばかりですね…。
こんなはずじゃなかったのに、笑って別れるつもりだったのに、
涙が止まらないのは何ででしょうか?
部屋に帰って、部屋の写真を撮りました。

すると、2匹のネコも来てくれました。
もっと可愛がっておけば良かったな、と思いました。
彼らは十分懐いてくれたけど。
☆
スーツケースとボストンバッグを持って、家を出ました。
家の外までお母さんが見送ってくれました。
上でも書きましたが、
仕事を早く切り上げて、わざわざ来てくれたことが、
本当に、本当に嬉しかったです。
大好きな"MISS DOUNUT"ともお別れし、LAX行きのバスに乗りました。
バスの中、なぜか異様に混んでました…。
バスの中で他のメンバー(大輔・秀・まどか・雄大)と合流。
そのまま、ゆらゆら揺れながらLAXに向かいました。
雄大もBenと別れる時に泣いたらしいです。
私ももらい泣きしました。というより、隠れて号泣しました。
バス内では皆しんみりモード。
232⇒シャトルバスを乗り継いで、LAXに到着。
とりあえず各自のターミナルで下車しました。
ちなみに私はDelta航空だったため、5番ターミナルでした。
用事を済ませたら、中間地点の5番ターミナルで待ち合わせしよう、
ということで話がまとまり、一旦解散しました。
その後チェックイン。するものの…
何と、スーツケースが重量オーバー。結構買い物したからなぁ…。
中を軽くしようと思ったのですが
こういう時に限ってスーツケースの鍵がバグり、一時的に開かなくなってしまったので
仕方なく超過料金($50)を払いました。
そのまま5番ターミナルで待っていると、大輔到着。
とりあえず一緒に写真撮影をしました。
その後、全員集合。
5番ターミナルには、飲食店や免税店等がないことが判明したため
早秋が使ったターミナル(Tom Bradley International Terminal)に行って
ご飯を食べました。ここでも結局日本食を食べました(笑)
その後、免税店に行ってゴディバのチョコとワインを購入しました。
☆
AM11:30位になり、私の搭乗時刻が迫ってきました。
つまり、私が1番先に皆と別れることになります…。いやーキツい。
皆、わざわざ5番ターミナルまで来てくれました。
5番ターミナルに向かう、皆の後ろ姿を撮りました。

※なぜか大輔は、私と別れる前にトイレに行きました。
皆とお別れする前に、今朝がんばって書いた手紙を渡しました。
同時に雄大も渡しました。
そのまま、ちょっとカッコいいことを言ってお別れしようと思ったのですが
…
まどかの涙をみた瞬間に全てが吹っ飛び、
私も涙が出てきました。
そしてそのまま、まどかに抱きつきました。
雄大も泣いていました。
同じ位の時刻に帰る、雄大・大輔・私はともかく、
まどかと秀はわざわざLAXまでお見送りに来てくれました。
そのことが素直に嬉しかったです。
普段は、他人の身体に触れることがあまり好きではない私も
この時ばかりは全員と握手&hug。
更に秀からも手紙を貰いました。びっくりです!
そして、遂にお別れ。本当に辛かったです。
東京組(大輔・雄大・私)は会おうと思えば、割とすぐ会えるけど
まどかと秀にはなかなか会えない、そう思うと…。
☆
皆と別れてから、実は更に号泣しました。
一緒に過ごした日々が走馬灯のように、わーっと思いだされて
涙が止まらなくなりました。
荷物検査・身体検査の時も涙が止まらなくて
係員のお兄さんになだめられながら、検査を行いました。
その後ロビーに行って、いすに座り、2人から貰った手紙を開きました。
まずは秀の可愛らしいミニお手紙から。
あのクールな秀からこんな内容が!と思ってしまいました(笑)
いやいや、癒されましたよ。うるっときました。
そして雄大のお手紙。
まず…ボリュームが多くて驚きました。
そして…二行目あたりから涙がこぼれてきました。
読み進めるうちに涙が止まらなくなりました。
ラストの部分では涙をぬぐうのに必死でした。
雄大と過ごした時間が、意外と長かっただけにずーんと来ました。
それから、泣き顔でトイレに行って顔を洗い、お土産を買いました。
そんなことをしているうちに、行きと同様にLast Callにかかり
急いでDL283の機内へ。LAさよなら…☆
☆
離陸し、しばらくした後も何だかずっと泣いていました。
まるで神風特攻隊の隊員となった夫と別れる妻のように(笑)
きっと涙腺がおかしくなってしまったのでしょうね。
泣いているうちに、いつの間にか寝てしまいzzz
1回食事を抜いてしまいました。ショック!
お腹が空きすぎて、その後はほとんど眠れませんでした。
後で気づいたのですが、隣に座っていた人はJapaneseの方でした、が
非常に綺麗な英語を使っていました。
眠れない、と言いつつ、いつの間にか寝てしまいましたzzz
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2 Comments
素敵な時間やったなぁ
また会う日が楽しみやわ
読んでくれて本当に感謝です!
本当に素敵な時間だったね。
日本に帰ってきて、そろそろ1ヶ月位経つけど
写真や日記を見返す度に、皆と過ごした日々が鮮明に蘇ってくるよ。
いやいや~再会が楽しみ☆
11月に会う時に思いっきり語りましょ!
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