8月14日(木)[4日目]
カテゴリ:ヨーロッパ
08/28
7:00に朝食。
別団体もいて、混み合っていた。
そして、朝から甘いものが多いことにびっくり!
試しに食べてみたけれど、あまり美味しくなかった。。
でも何だかレストランの雰囲気が良かったな。
オープンテラスも気持ちよさそうだったし。
その後、バスでフィレンツェに向かう。
途中でボローニャに寄った。
何も買わなかった(はず)。
フィレンツェにはグッチはプラダ、フェラガモの本店が並んでいて
すごく威厳があった。おぉー!という感じ。
昼食前にバスでミケランジェロ広場に行く。
あぁ…もう、
この世のものとは思えないほど綺麗な景色だった!!!!
あのレンガの色がねぇ…きれいなんだよねぇ。
あまりに美しくて、このまま死んでもいいかなとさえ思った。
まぁまだ死にたくないけど。
おまけに広場でギターを弾いている人がいて、
それがとても良い雰囲気を出していたな。
思わずその人をデジカメで撮っちゃったし☆
昼食は中華料理だった。
がしかし、水の飲みすぎで微妙に食欲不振。
その後、市内観光。
ウフィッツィ美術館。
何といっても、「春」「ヴィーナスの誕生」が良かったなぁ。
女神のほほえみが、すごく官能的。
そしてあの吸い込まれそうな瞳。
見事に魅了されてしまった。
最後の晩餐を見た時にも思ったけど、
やっぱり名画っていいなぁってつくづく感じた。
ウフィッツィのあと、自由行動。
この時にまたジェラートのリベンジをしたけど
前よりまずかったー。
おまけに間違えて大きいのを頼んじゃったし。
暑くてジェラートが溶けるわ、
ジェラートが無駄に高くて(10ユーロ=1700円)でむかつくわ
あぁ散々だった。
泣く泣くジェラートをばくばく食べていると
変なイタリア人(男)が意味不な日本語で話しかけてきたからスルー。
その後、ジェラートのリベンジとして
パニー二(これもサンドイッチのようなもの)を食べる。
そしてウフィッツィ付近をぶらぶら。
露店で私好みの白いカバンを発見。
値段を聞いてみると25ユーロだったから
イタリア語で「これを安くしてください」と言い、
「20ユーロ!!!」と英語で絶叫したら
20ユーロにしてくれた☆ラッキー!
ホテルに到着後、着替えて高級レストラン「サバティーニ」へ向かう。
ある程度フォーマルな格好をしていったら
添乗員さんが「いいねぇー」とほめてくれた。
そしてサバティーニで、
人生で初めて、ちゃんとお酒を飲んだ。
(ちなみにイタリアでの飲酒は17歳からOK。たばこも)
だってあの雰囲気で飲まなかったら損!
いやー…それにしてもおいしかったなぁ。赤ワイン。
飲んでよかった!
あぁ
サバティーニでの食事は本当においしかった!
たぶんこの旅行中で食べたものの中でNo.1なんじゃないか?
特にデザートがおいしかったなぁ。。。。。。
帰りのバスに乗る時、添乗員さんが
「いやー…可愛いねぇー」と言ってくれたことが嬉しかった。
↑この状況、今でも無性に印象的。
なんでだろ?酔ってたからかな。
別団体もいて、混み合っていた。
そして、朝から甘いものが多いことにびっくり!
試しに食べてみたけれど、あまり美味しくなかった。。
でも何だかレストランの雰囲気が良かったな。
オープンテラスも気持ちよさそうだったし。
その後、バスでフィレンツェに向かう。
途中でボローニャに寄った。
何も買わなかった(はず)。
フィレンツェにはグッチはプラダ、フェラガモの本店が並んでいて
すごく威厳があった。おぉー!という感じ。
昼食前にバスでミケランジェロ広場に行く。
あぁ…もう、
この世のものとは思えないほど綺麗な景色だった!!!!
あのレンガの色がねぇ…きれいなんだよねぇ。
あまりに美しくて、このまま死んでもいいかなとさえ思った。
まぁまだ死にたくないけど。
おまけに広場でギターを弾いている人がいて、
それがとても良い雰囲気を出していたな。
思わずその人をデジカメで撮っちゃったし☆
昼食は中華料理だった。
がしかし、水の飲みすぎで微妙に食欲不振。
その後、市内観光。
ウフィッツィ美術館。
何といっても、「春」「ヴィーナスの誕生」が良かったなぁ。
女神のほほえみが、すごく官能的。
そしてあの吸い込まれそうな瞳。
見事に魅了されてしまった。
最後の晩餐を見た時にも思ったけど、
やっぱり名画っていいなぁってつくづく感じた。
ウフィッツィのあと、自由行動。
この時にまたジェラートのリベンジをしたけど
前よりまずかったー。
おまけに間違えて大きいのを頼んじゃったし。
暑くてジェラートが溶けるわ、
ジェラートが無駄に高くて(10ユーロ=1700円)でむかつくわ
あぁ散々だった。
泣く泣くジェラートをばくばく食べていると
変なイタリア人(男)が意味不な日本語で話しかけてきたからスルー。
その後、ジェラートのリベンジとして
パニー二(これもサンドイッチのようなもの)を食べる。
そしてウフィッツィ付近をぶらぶら。
露店で私好みの白いカバンを発見。
値段を聞いてみると25ユーロだったから
イタリア語で「これを安くしてください」と言い、
「20ユーロ!!!」と英語で絶叫したら
20ユーロにしてくれた☆ラッキー!
ホテルに到着後、着替えて高級レストラン「サバティーニ」へ向かう。
ある程度フォーマルな格好をしていったら
添乗員さんが「いいねぇー」とほめてくれた。
そしてサバティーニで、
人生で初めて、ちゃんとお酒を飲んだ。
(ちなみにイタリアでの飲酒は17歳からOK。たばこも)
だってあの雰囲気で飲まなかったら損!
いやー…それにしてもおいしかったなぁ。赤ワイン。
飲んでよかった!
あぁ
サバティーニでの食事は本当においしかった!
たぶんこの旅行中で食べたものの中でNo.1なんじゃないか?
特にデザートがおいしかったなぁ。。。。。。
帰りのバスに乗る時、添乗員さんが
「いやー…可愛いねぇー」と言ってくれたことが嬉しかった。
↑この状況、今でも無性に印象的。
なんでだろ?酔ってたからかな。
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